カヤー州のランドマークとして有名タウンクエパゴダ

カヤー州のランドマークとして有名タウンクエパゴダ

ミャンマーの中では一番小さな州がカヤー州で、国土の東側に位置しタイと国境を接しています。山河も沢山あり自然が沢山残っている州です。岩手県同様にミャンマーでは唯一コロナ陽性者が出ていない地域です。今回はカヤー州のランドマークのタウンクエパゴダをご紹介させていただきます。タウンクエパゴダは州都ロィコー町の南側にあります。タウンクエパゴダの意味はタウンクエ(割れている山)の上にあるパゴダです。タウンクエパゴダは小さい山が9つあり、各山の上には仏塔があります。タウンクエパゴダの上から見る夕日も綺麗です。境内にある露店には現地の伝統的な衣服や宝石も売っていますので、物産等にご興味あるお客様も買い物がお楽しみ頂けます。皆様もミャンマー観光いらっしゃる際に是非カヤー州へもお越しくださいませ。

皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が早く終息するようにお祈りいたします。

★ミャンマー旅行に関する様々なお手配はさくら観光にお任せくださいませ。

タンゾー

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