ミャンマーでは相変わらず自動車の80%以上は日本車の中古車で
バスを除いては日本で走っていた当時のままの看板を掲げて走っている場合が多い。
〇〇会社 等々
それでも最近は路線バスを中心にラッピングをして、走る広告塔になっている
車両も増えて参りました。
ヤンゴンでは規制により交差点などで看板撤去が進んできたという事情もあるでしょう。
写真はイスズ自動車のピックアップトラックですが
自社の看板塔としてラッピングをしています。
会社はヤンゴンタイヤですが、大型車向けのタイヤ生産をしている様です。
ミャンマーでは電飾飾りがとても好きですから、昔流行ったトラック野郎のごとき
電飾トラックの登場も近いかも知れませんね。