ミャンマー初の支援国会合

1月19日から20日の2日間、ミャンマーの首都ネピドーで59か国の国や国連、国際NGOが参加する中で
始めてミャンマー新政府が国内において主催する国際的な会合が行われ
日本政府からは梅田邦夫国際協力局長が出席し、会議は盛大かつ成功裏に終了いたしました。
 

会議の様子
 

テンセィン大統領と挨拶を交わすオイスカ総裁。
 

会議やオイスカ活動先への視察を終えて。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA