エーヤワディドルフィンについて

エーヤワディドルフィンはイルカの一種です。エーヤワディドルフィンは東南アジアの河川や川口で暮らしています。世界中で漁師と仲良く協力して魚と取る事で有名です。ミャンマーではマンダレー町の北方のカタからミングンにかけて見られます。漁師は網を打つ前にイルカが示すところへ網を打って漁をします。漁師はボートの上から網の下の鉛で船の床で音を出しましたら、イルカが船の周りに来て飛び上がって着水の時に尾で魚が居る所を示して着水します。漁師は示されたところから沢山の魚が取れます。尾の示す所は普通の人では分かりませんが、仲良しの漁師には良く分かります。
エーヤワディドルフィン観光の際にはボートを借りて観光しますので、道すがら川沿いの生活風景なども見る事が出来ます。皆様も是非ドルフィン観光をなさってくださいませ。

それでは、皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が早く終息するようにお祈りいたします。

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タンゾー

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