ミャンマーの仏塔の中で一番背が高いシュエモードパゴダ

ミャンマーは仏教国であり、全国に沢山の仏塔があります。仏塔の中で、

一番有名な仏塔はヤンゴンにあるシュエダゴンパゴダで高さは99.8mですが、

一番高い仏塔はバゴーにあるシュエモードパゴダで、高さは114mあります。

仏塔の形はシュエダゴンパゴダと同じで、鐘形が自裁の鐘と似ています。

南門には日本人が寄付した鎌倉大仏の形の仏像があります。シュエモードパゴダは

バゴーの中心にあり、バゴー観光地の一つでもあります。

皆様もミャンマーで背が一番高いシュエモードパゴダに一度観光なさってみて下さいませ。

 

 

 

皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が

早く終息するようにお祈りいたします。

 

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タンゾー

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