窮屈なマンション

現在建築中のタワーマンション

一見周辺には緑地等のスペースがありそうに見受けるが・・・

モックアップでも周辺に緑地がある様なイメージですが・・・

ミャンマーでは隣に道路が無くても、パースでは平気で道を書いたりします。

実は、正面左から見ると隣家は接近しています

右側から見ると、門柱2本の隣家入口で、緑の壁との間に狭い公道が走っており。

上から振り返ると発電機が置けるくらいのスペースしか

左奥を見ると、左側も奥側も隣家が接近している様子。

背後から見ると、やはりかなりキツキツ。

地下は隣家の高さほど掘った様子ですが、良く崩れなかったと。

近代の建築技術は凄い。

最近ロンドンで起こった高層ビルの火災。

先進国家の物件でもこの様な火災が起こるのかと驚愕。

こちらの物件にはスプリンクラーらしき物が。

間際で太さが極端に変わっていてどんな資材か気になるが。

鉄筋量は半端でなく、地震には強そう。

ローカルアパートの10倍、いや100倍かも。

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