Covid 19が終わったらベトナム旅行を楽しみましょう - さくら観光

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Covid 19が終わったらベトナム旅行を楽しみましょう。

ベトナムに到着して最初はサイゴンノートルダム大聖堂を見学します。
大聖堂はフランスの入植によって1880年代後半に建てられました。パリスクエアに位置しノートルダムの名前は内部の銅像「平和的なノートルダム」の設置後に与えられました。ホーチミン市で最も有名な観光スポットの一つとしての地位から、現地の人の宗教的な機関としての役割も果たしています。

外国人にとって優美な内外観が見どころの観光名所の一つとして、フランスが統治下時代の1891年に建設した中央郵便局を訪問してみましょう。郵便局としても、観光名所としても機能していますので、現地のベトナム人も外国人旅行客も多く行き交っています。ホールの中央部および建物両翼は観光客相手のおみやげ物売り場となっているが、ホール外周のカウンターでは現在でも郵便をはじめとして各種通信・金融サービスカウンターが並び、国際電話用の電話ボックスやそれを模したATMが設置されている。電話ボックスの上の時計は、各国の時間を刻んでいます。よくよく見ると細かなデザインや飾りがいたるところに見られます。

次にご紹介するのはダラットの定番スポット、ナイトマーケットです。街はダラット市場を中心に広がっています。食べ物、特産、お土産、そして現地の素朴な笑顔が素敵な人々と、どれをとっても満喫できることは間違いありません。ベトナム雑貨のお店もたくさんありますので、一軒一軒見て回って吟味しましょう。異国の環境、人々に触れることができるナイトマーケットはとてもおすすめできるスポットです。

次の名所は妖精の渓流スイティエンです。渓流を裸足で歩くのは、本当に清々しく、わくわくする時間でした。水は濁ってますが、これは水がきれいじゃないということではなく、底が砂なので、砂の赤い色になっていますので、足に感じる感触は柔らかい砂と水が混じった、何とも気持ちよい感じでした。足の裏から感じる感触が楽しいなんてね。ベトナムで白い砂で覆われているところもあります。その砂漠でクワッドバイクをレンタルして砂丘を探索できます。砂漠で車に乗る体験ができます。

次に行くべき所は色とりどりの花が咲き乱れるダラットのフラワーガーデンです。公園の入口には噴水がありました。空はとっても綺麗でこの公園を楽しむには最高の天気。花壇の中の道を歩いているととてもリラックスした気分になります。所々に出てくるオブジェはおしゃれで可愛い物もあればベトナム感全開なものもあります。フラワーガーデンの中には、馬車がいくつか止まっており、それらに乗ることももちろん出来ます。

次の観光名所はクレイジーハウスです。人が作った奇妙な形の建造物が沢山あります。その外観は複雑で有機的です。非線形形状が印象的です。そこは神話的な世界に入るように感じられます。その観光先に泊まることもできます。クレイジーハウスには全部で11の部屋があります。広さや値段も部屋によって違います。そのなかを彷徨っていると、アトラクションのような楽しさがあります。

観光客にとっても魅力が一杯、サイゴン川のディナークルーズでディナーと歌やダンス、曲芸などちょっとしたエンターテインメントもあります。料理はアラカルト・スタイルで、エビ・カニをはじめとしたシーフードや揚げ春巻きなどのベトナム料理、各種鍋類とメニューはかなり豊富。視界が開けている場所が少ないホーチミンですが、水上なら遠くの景色も見えます。これもクルーズならではの楽しみですね。