マンダレーのアマラプラにあるウーペイン橋

マンダレーのアマラプラにあるウーペイン橋

マンダレー国際空港からマンダレー中心部に向かう途中にあるアマラプラは、観光に立ち寄りたい古都。マンダレー中心部からは車やバイクタクシーで30分ほどのところにあります。アマラプラを代表する名所の一つとして170年ほど前に湖に架けられたチーク材の橋「ウーペイン橋」。1.2kmの長さを誇る橋は、もともとは湖畔に暮らす村人が対岸のパゴダを訪れやすいように建設されたが、修復を重ねながら今も利用されています。橋の途中には4箇所の休憩所があり果物やスナックなどの軽食が売られている。ウーペイン橋が最も美しい姿を見せるのは夕日を鑑賞するのが最高ということで、観光客には人気となっていて湖面に橋のシルエットが浮かびあがる光景が幻想的になります。ウーペイン橋は、木造の歩道橋としては世界最長と言われておりますので、マンダレー観光の際に是非立ち寄って体験してみてください。

 

皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が早く終息するようにお祈りいたします。

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ノウェーユサン

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