ヤンゴンの「ローカチャンタ アーバヤ ラバムニ大仏(Kyauk Daw Kyi)」のご紹介
ミャンマーにある沢山の金色のお釈迦様や大仏と違いこちらのローカチャンタ アーバヤ ラバムニ大仏は大理石で
作らている珍しい大仏です。このパゴダは2,000年にマンダレーで彫刻家ウータウタウが見つけて国に寄付した
大理石です。高さ11.3m、幅7.3mの大理石で作られた仏像で、重量は2,600トンあり、これは巨大な大理石の
一枚岩から彫り出されまして、マンダレーから船で運んで来たとのことです。白色大理石の大仏は大きく綺麗です。
しかし仏像の周囲をガラスで囲っているため、光が反射して写真を上手く撮ることができませんでした。境内には
色々なお店が沢山あり、食べる事を楽しみに来ている人も大勢居るようです。ヤンゴン国際空港から車で10分ほど
の所にある大仏です。 2002年からお参り出来ることになりました。またこの寺院の近くには、
ロイヤル・ホワイト・エレファント・ガーデンという所もあり白象も見れます。皆様もミャンマーで是非
ローカチャンタアーバヤラバムニ大仏バゴダにご観光くだいさいませ。
皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が早く終息するように
お祈りいたします。
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