ミャンマー乾燥地帯のオアシスと呼ばれるポッパ山

ミャンマー乾燥地帯のオアシスと呼ばれるポッパ山

 

ミャンマーは東南アジアで自然を一番持っている国とよく言われています。何故かというと、氷河も、海岸も、

砂漠の様な乾燥地帯も持っているからだと思います。その中で乾燥地帯のオアシスと呼ばれるポッパ山と

ご紹介させていただきます。ポッパ山はバガンから60Kmほど離れた場所にあります。ポッパ山は昔火山だった山

ですので、植物と生物で豊かな所です。ポッパ山の海抜は1,500mほどです。ポッパ山の周辺の森林は1993年から

動植物を採る事が禁止されています。ポッパ山にはホテルがあり、宿泊して夕日を楽しむ事が可能です。隣には

寄生山(タウンカラット)があります。タウンカラットは神霊で有名な所です。外国人の観光地としても有名です。

皆様もミャンマー乾燥地帯のオアシスに一度お越し下さいませ。

 

皆様も、新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が 早く終息するように

お祈りいたします。

★ミャンマー旅行に関する様々なお手配はさくら観光にお任せくださいませ。

 

イーイー

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