ミャンマー人達が大好きな食べ物モヒンガー

休日に家族と作って食べる、モヒンガーをご紹介いたします

 

モヒンガー というのはミャンマーで食べられている代表的な麺類の一つです。これは日本のそうめんと同じ感じの麺と、ナマズか魚でスープを作ります。モヒンガーは米麺、ナマズか魚、玉ネギ、ゆで玉子、しょう油などで盛り合わせます。スープの味は好みによってライム、とうがらし、ナンプラなどで味を調整して食べます。写真は白身魚入りのモヒンガーですが、ミャンマーの国民食的な食べ物として良く知られています。麺は日本のそうめんと少し似ていますがモヒンガーの味が少し強いです。在日ミャンマー人の多くは、そうめんを利用して日本でも家で作って良く食べています。スープの量は好みで少なめで食べる人もいれば、多めで食べる人もいます。モヒンガーは家で作って食べる事もあれば、外の店で食べる事も出来ます。昔は朝食として食べる事が多かったですが、最近は何時でも何処でも簡単に食べる事が出来る様になりました。

皆様もミャンマー料理というと頭に浮かぶモヒンガーを是非お試しくださいませ。

 

皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が早く終息するようにお祈りいたします。

 

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