ミャンマー人がよく作って食べるお菓子

ミャンマー人がよく作って食べるお菓子

 

ミャンマー人が良く作って食べるお菓子をご紹介させていただきます。その名は白玉団子(モッローレポゥー)。

特にミャンマーの新年のお祝いとして良く作りまして、寄付のお菓子として決まっています。

もう一つは悪運だった時に厄払いとして作って寄付するお菓子です。白玉団子は茹でる時に下から上に

浮き上がったら食べ頃になりますので厄払いのお菓子になっています。

 

白玉団子の作り方は米粉と餅粉を水で混ぜて玉の形にして真ん中に小さい黒砂糖を入れます。白玉団子を3分ほど

茹でると浮き上がってきますが、浮いた白玉団子を取り出して水の中に入れます。白玉団子の上にココナッツを

掛けて食べます。皆様もミャンマーへお越しの際に一度お試しくださいませ。

 

 

 

皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が早く終息するようにお祈りいたします。

 

★ミャンマー旅行に関する様々なお手配はさくら観光にお任せくださいませ。

 

リンラツ

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