ミャンマーは農業国でございます。現在は機械が増えていますので、2/3位は機械でやっています。
昔は牛さんと一生に頑張りまして、畑や田んぼを耕しましたので、農民は牛肉を食べない人も多いです。
牛車で荷物や穀物、作物等を移動するためにも使われています。田舎の庭には牛が住んでいる建物や牛に餌を
蓄えてある建物(倉庫)もあります。牛の餌は藁を豆の皮やトウモロコシの幹とか豆を機械で細かく分けた粉を
混ぜてあげます。牛は食事日に4~5回食べさせます。皆様もミャンマーで観光なさる際に田舎の生活を見物の
際に、ミャンマーの伝統的な家や牛の家、餌の建物が見られると思われます。
皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が
早く終息するようにお祈りいたします。
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ザーチーウィン
ヤンゴンでは、どこに行こうかなと、考えています。「そだ、牛さん、見に行こう」(JR東海の、そだ、京都 行こう)の、パクりです。クロマチックハーモニカを演奏しているのは、私の先生南理沙です。
ミャンマーと言えば、お米、ミャンマー豆、ウグイス豆の農業国です。今度行こうです。
そうですね、そんなフレーズありました。 是非、牛さん見に行ってみてくださいませ。