ミャンマーでは国内線の運行が再開しました

ミャンマーで半年以上止まっていた国内線ですが、本日(12月16日)から運行が再開されました。
ご搭乗に際しては保健省の定めた基準遵守が必要です。チェックインの際には必ず以下の書類が必要となりますので、ご注意くださいませ。
・飛行機チケット
・身分証明書
・出発時間から見て36時間以内に取得したRapid Antigen Diagnostic Test (RDT)診断結果で陰性である事が必要。

空港入り口も決まっていますがお客様は4番の入り口のみのご利用となります。空港へ入る時もSocial Distancing を遵守して入る事になります。
Rapid Antigen Diagnostic Test (RDT)検査場も政府が定めた施設で検査を受ける必要があります。ヤンゴン管区内には2か所あり、スーレパゴダ近くのTourist Burma屋内とアウンミンガラーバスターミナルにあるFever Clinicにて検査を受けて頂きます。ヤンゴン以外の各地でも、それぞれ場所が決まっております。

 

皆様も新型肺炎(COVID19)に罹らないように、また世界中の新型肺炎(COVID19)が早く終息するようにお祈りいたします。

★ミャンマー旅行に関する様々なお手配はさくら観光にお任せくださいませ。

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