バカン遺跡が世界遺産に登録されました

日本政府に依る長年の支援の賜物により、2019年6月から開催された第43回世界遺産委員会にて、めでたくバカン遺跡が世界遺産に登録されました。

こちらのパゴダを中心に日緬友愛が育まれ、技術連携が行われた事を決して忘れる事は出来ません。

待ちに待たれた世界遺産登録により、ミャンマーがより身近な物になっていく事でありましょう。

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