ティラワ経済特区の現状

日本のODAの援助により開発予定の経済特区として
ヤンゴン市街地から南東に約20Kmほどの地域に
ティラワ経済特区がございます。
 
つい最近訪れる機会がございましたので、何枚かの写真をご紹介します。
 

 
港湾施設のMITT付近を中心とした第1期分はおよそ400Haの広さがございますが
この広さは東京ドーム85個分でヤンゴンのダウンタウン全体がほぼスッポリ
入る規模でございます。
 
こちらを2015年の総選挙迄に形にした現政権ですが、如何なりますでしょうか?
 
なお、第2期としてはこの5倍の2,000Haが予定されております。
 
なお、後半に出てくるコンクリ舗装路は中央下向きへと向かう道でございます。
 
東西はダウンタウン全体として、南北については
スーレーパゴダを南側の起点としますと、北側はスーチーさんの家の辺り
分かり易くはインヤー湖南岸やヤンゴン大学辺りまでの範囲となり
如何に広大な範囲を計画しているかが良く分かります。
 

ヤンゴンから車で1時間ほど走りますと、広大な田園地帯となり
特区の近くにはこの様な住宅建築も進められております。
現地民の住まいとはとても思えないので、特区向けと思われます。
 

第1期工区辺りで、道路奥には港湾施設の家屋が見えております。

とにかくのどかな風景です。
 

日本からの中高車が到着する港湾施設で、日本車が溢れかえっております。
 

港湾施設中心部のメインストリート。
本格的な国際港湾とするには道路の拡充が求められます。
 

ティラワ駅です。

これでも廃線ではなくて現役の路線です。
1日2往復しているそうです。
 

日本からの寝台車、北斗星だったかな~???
何年も捨て置かれていますので、もう稼働は難しそうです。
 

更に先に進みますとコンクリ舗装の新しい道が出来ていて
唯一工事が始まっているのかと思わせる景色です。
 

民家の方へ出て来ますと経済特区の看板が掲げられております
 

付近の町ですが、現地の家はこんな感じです。
バイクは市民の足のバイクタクシーですが
何処であれ外国人は乗車禁止ですので、決してご利用なさらない様にお願いします。 
 

大通りに出ますと意外にも若者が沢山闊歩しておりますが
付近には以前に郊外へ出された大学のうち、工科大学や
少し離れて海運大学などがございます。
列車は日に2往復ですし通学の足はバスが基本ですが
距離もあり非常に大変な事が予測されます。


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