ユネスコ記憶遺産に登録されたマンダレーのクドードゥーパヤ

マンダレーの主要な観光地の一つとして白亜の仏塔が林立するクドードゥーパヤがございます。

1857年に時のミンドン王によって作られましたが
729の仏塔内には経典を刻んだ石版が収められております。

ユネスコに依る世界記憶遺産という事で2013年に登録され
この2014年5月8日に記念碑が境内に作られて、セレモニーが行われました。

一般的にユネスコで世界遺産と言いますと
文化遺産、自然遺産、文化的景観が中心ですが
今年は富岡製糸場が産業遺産として登録の可能性があり、ニュース報道されています。

上記は何れも不動産など動かしがたいものですが、上記とは別に
動かせる物として書画、書籍等も遺産として登録されており
今回クドードゥーパヤの729の石版は記念遺産として登録されたものです。

ウイキペディアには以下説明されておりますので、ご参考までに

世界の記憶(せかいのきおく、英: Memory of the World)は、ユネスコが主催する事業の一つ。
危機に瀕した書物や文書などの歴史的記録遺産を最新のデジタル技術を駆使して保全し、研究者や一般人に
広く公開することを目的とした事業である。俗に世界記憶遺産(せかいきおくいさん)とも呼ばれる。

・日本では筑豊の炭鉱画など697点の作品が国内初の記憶遺産として登録。
・国宝の『御堂関白記』と『慶長遣欧使節関係資料』について2013年6月に登録。
・2015年の登録に向けては、『東寺百合文書』とほか1件の回答を予定している。


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