パダウ(PADAUK)の花


パダウ(PADAUK)の花

ミャンマー(ヤンゴン)の季節を大きく分けると、5月中旬から10月末の【雨季】・11月から2月にかけて【涼期】・3月から5月中旬を【暑期】となります。中でも3月末から5月初旬にかけては日中の気温は日陰でも40度を越す日があり【酷暑期】であります。
その酷暑期には気温が上がり過ぎ、昼から雷雨が襲うようになり(雨季の前兆)、その雨の後に咲くのが『パダウ(PADAUK)』の花です。
国花ではありませんが、ミャンマーを代表する花で、日本で言う桜と同じように、一斉に満開となり、町中がその花で囲まれたようになります。正に黄色一色に包まれたような雰囲気で、暑さを一服させる花です。ただしこの花の寿命は短く咲いた日の翌日には散るといった1泊2日しか鑑賞することが出来ません。
今年は4月27日(昨年は5月12日)ヤンゴン市内は黄色い花が咲き乱れ、そろそろ雨季が近いかなといった雰囲気になってきました。


パダウ(PADAUK)の花2

町の至る所にパダウの木が植えられており、一斉に咲く黄色い花に包まれます


パダウ(PADAUK)の花3

前日まで緑の葉、一色であったものが、一晩で一気に黄色へ


パダウ(PADAUK)の花4

現地の女性は1年に一度しか出来ない、パダウの髪飾りもして楽しいんでます


パダウ(PADAUK)の花5

日本の桜は10日間ほど楽しめますが、パダウの花は開花の翌日にははかなくも散ってしまいます。


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