タチレク再入国&観光




週末1.5日の小旅行で、ミャンマー側タチレクからタイ側メーサイへ入り、そしてラオスとの3国の国境を接するゴールデントライアングルを回って来、再度ミャンマーへ再入国・限られた時間ではあるがミャンマー側国境の町タチレクを観光することにした。
普段のミャンマー旅行では、現地移動用に車を手配するが、今回は時間も読めなくまた観光できるかどうかも分らなかったので、車の手配は無しで行き当たりばったり的にタチレクは見て回ることにした。
タイ側のメーサイから出国したのがタイ時間で丁度時計の針が正午を示していたが、ミャンマー側へ再入国した時間は11時40分、タイ・ミャンマーは30分の時差があり、何か得した気分、それでもヤンゴンへのフライトが15:30発・一時間前の14:30空港着を考えれば、それほど時間を掛けられないので、入国後先ずは入国ゲートの東側にある「ターロット市場(タイ人が国境を越えてコピー商品(中国産)を買いに来る市場)」を見て回り、その後トゥクトゥクを300TBでチャーターして「マハメムーニ寺院(マンダレーのマハムニ像の真似)」・「シャン州 ナッ神祠」・「シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴンのシュエダゴンの真似)」・「民族村(アカ族・首長族)」・「ダマヨン寺院(グリーンの外壁」を駆け足で回ってきた。


タイ側のメーサイ国境ゲートへ着いたが、正午5分前


前日のタイ入国時は色々とイミグレに時間が掛かったが、出国時はスムーズに


当然歩いて出入国・・・・車はミャンマーのナンバーであるが左側走行



サーイ川に掛かる橋の上で、時計は丁度正午を示しており
ここでGPS時計をミャンマーにセットすると、11:30で半時間得した気分


橋を渡り切ってミャンマー側ゲートを潜り


ミャンマー側の入国手続き(イミグレ)、これも昨日の出国時と異なりスムーズに
(入国申請書類は、空路での入る書類とは異なっていたが、簡単に記入出来)


次にタチレク地域への入域のイミグレ事務所で手続き、これはパスポートの提示のみ


ミャンマーのビザを持たずに、タイ側からタチレクのみの簡易入国申請する事務所は此処
(パスポートを此処で取り上げられ、入国の書類を貰い2週間までタチレク地域のみ滞在可)



ここで振返って見ると、ゲート位置で右側通行と左側通行の切り替えを行っていた
ミャンマーナンバーでもメーサイ地域のみ通行が可能だと(タイナンバーはタチレクのみ)


タチレク入域申請中、その事務所の窓から下を見ると「ターロット市場」が見え


タチレクへ入り、先ずはそのターロット市場を覗いてみる事にし


左右の店舗方は庇を跳ね出し店先販売と、通路には傘を広げて路上販売


市場内の通路の様子


鞄などは中国から入ってきているコピー商品(タチレクから北へ200数十kmで中国国境)


CD・DVDが1枚20TB・・・・とか当然コピーもの


ひしめくように各店舗が並んで


酒店もあったが、ここの酒もコピーか・・・・?


衣料品・靴なども安く


この市場は全てタイバーツ支払い、ミャンマーのチャットは使えない


iPadのケースもコピーで安く、値段交渉したお姉さん・・・・コピーは気が引け結局買わず


短時間で市場を見て回り、次へ


市場を上がった処には、トゥクトゥクのお兄ちゃんが何人も客引きをしており
写真付きの案内を見せ、これだけ回るので300TBだと言い、値切っては見たが時間がもったいなく妥協


正面のロータリーまでトゥクトゥクを持って来ると言うので、そこで待つことに


待つこと数分、TAXIとは書いてあるが、お兄ちゃんのトゥクトゥクが到着


トゥクトゥクに乗り込み、初めに向かったのが「マハメムーニ寺院」


東西南北、四方に入口があり各面から廊下が伸びており


南門から入って見ると(ここの地域はビルマ族ではないので、靴下は脱がなくても良いと)


寺院の内部の様子


中央にはマンダレーのマハムニ像を真似た仏像が安置されおり


次にマハメムーニ寺院の北隣にある「ナッ神祠」へ


ガイドの説明ではシャン族のナッ神を祀っているのだと


内部の中央に祀ってあるナッ神


ナッ神の両サイドにはお供え部屋があり


祠の前には蓮花なのか男性シンボルなのか?祀ってあった


次にローギヤ―に入れて坂をヒイヒイ登り着いたのが「シュエダゴン・パゴダ」


仏塔の周囲には仏像が祀ってあり


ここのシュエダゴンは出来てまだ間が無いとのことで、皆ピカピカの仏像


シュエダゴンから見たタチレクの街並み


鐘を担いだ像があったり


シュエダゴンは一番の観光地らしく、土産物の屋台も多く


横に食堂も有り、昼時でお腹も空いたが先を急ぐことにし


シュエダゴンから更に北へ丘を登って行くと、ゴルフ場があり


緑のゴルフ場を右手に見ながら更に進んで行き


ゴルフ場の北側に、民族村が出来ており


ここにはアカ族と首長族の二つの民族が生活しているのだと


入場料金徴収の八重歯のチャーミングな女性に200TB支払い入場


入って中央には集会所かホールのような建物があり


中央から南側の高台に、数軒の家が建てられ


観光用に数家族が暮らしており、民族衣装を纏ったアカ族女性と子供


首に真鍮の輪を巻いているのは、首長族の女性達


左のお婆さんは、カヤー州でも見た典型的な首長族の女性の顔つき


民族村と言っても、各民族の家をもしている訳ではなく少し残念.


中央のホールでアカ族の女性から缶ビールを80TBで買い一休みさせてもらい


ここには両民族のお土産ものも売られて(これはさほど高くなく)


帰る際は、アカ族の女性が子供と一緒に見送ってくれ


民族村から丘を下って、再び街中へ帰り最後の観光「ダマヨン寺院」


この寺院は外壁が緑色で前に象の像があり、別名グリーンエレファント寺院?


中は広いホールで、四方に絵画が掛けられて


奥には仏像が祀られており


中央の大きな仏像より、左側の緑の仏像が綺麗で


寺院の正面には獅子ではなく、象の像があり


シュエダゴンと同じく、鐘は像に担がれる形であり


ここでタチレクの観光を終了し・・・・
市場からこの寺院の観光終了まで要した時間が、1時間半と駆け足で出来る限り多くを回ってきた。
飛行機まで未だ時間は有ったが、実はタチレクでの食事を楽しみたいと考えていたので、ガイドさんへお願いしこの街で一番美味しいレストランへ連れて行ってくれと頼み、これから昼食へ向かう事にした。

続く


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